昨今、日本の中で変化が起こっていると感じます。政治不信、治安悪化、移民問題、どれを取っても身近には感じる事が出来ず、それでもなお増え続けている街で見かける外国人の多さ、日本が世界の中で来易い国になったのだろうと感じます。そこで私の考える事を書いてみようと思います。若い頃からの変化で言うと、強い大人が減ったと感じます。特にいろいろ取り沙汰されている老齢者の方々も見掛けはしますが、TVで見かける問題を起こす方では無くて、本当に身近に居る方々です。年齢にすると80歳を超えたような方々です。私自身、55歳を超え大人と呼ぶには歳を老いていると思いますが、昔の老人はもっと老け込んでいました。若々しい老人が増え、自分のテリトリーを広げ何でも口出し、子どもの教育よりも自分たちの事ばかり。今を生きる人間ですから、自分の事を最優先にするのは当たり前の事ですが、これまでの日本はそうでは無かった気がします。勿論、人口的にも高齢者が多いのは分かりますが、それだけでは無いような気がします。抑える事を知らない高齢者。これは少し問題があるのではないかと感じています。クスリに頼って生きてみたり、孫の面倒も見ずに贅沢三昧。自分で稼いできたのは分かりますが、思いやりの無さとか人の気持ちを考えない人たちを見ると、どんなものかと考えたりします。堂々とした大人として生きて行きたいと考えています。そう言った中で、続けてきた空手道ですが、これからは自分の為に稽古して、培ってきた経験は指導に生かし、戦い続ける体躯を養って少しでも長く、邪魔にならないように生きて行きたいと思います。
- 玄制という琉名の意味
- “玄”とは微妙で深遠な理を表し、“制”とは制度、形作る等の意味があり、「玄制」とは奥深い真理を求め、それを得て形に するということである。
- 玄制流空手道の基本原理
- 国家間の戦争であろうが、単なる喧嘩であろうが、勝つために有効な方法は常に相手の意表をつくことであり、解り易く言えば、玄制流の基本原理はこの一点を徹底的に追及したところにある。それをどうやって型の中に表現するか、そしてそれらの技を如何にして実用化するかという研究の末、祝嶺正献がたどりつき創作した技法原理が、施・運・変・捻・転ということであった。施とは体軸の縦方向の施回運動であり、運とは前後上下への昇降運動である。また変とは前後左右へ自ら倒れる運動であり、捻とは主として、その場における体の捻転による手技・肘技の使い方をいう。そして転とは体の前転・後転・横転により相手の予測外に変化した状態での技法でる。これら玄制流の技法を集約した代表的な型として広く知られているのが三才の型である。
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