
宗武館は宗像市にある道場です。火~土で稽古しています。月謝は今の所、3000円です。試合に勝つ事も教えますが、試合に勝つ事よりも、大切な事があります。礼節を持つ事や挨拶が出来る事。挨拶は礼節に含まれますが、特に挨拶は人と人とが触れ合うときに一番初めに交わす言葉なので大切にしています。武道の道は、長く険しく途方もないモノですが、触れ合って損をする事は無いと考えています。自分を見つめなおす事が出来ると考えますし、目標とするものが達成する事が出来るものであると思っています。自分に勝つ、克己の精神が自分の中身を育て、いろいろな事に挑戦できる人に育つと考えています。どんなスポーツでも試合に勝つと言う事はそれだけの努力をしなければ達成できませんし、それだけの熱量が無ければ人に比べて優位に立つ事は出来ません。私たちの道場では、人と比べてと言うよりも、自分をもっと磨く、自分を見つめ直す事が大切であると言っています。この事が出来て行けば、試合で負ける事は有っても、足りないものが見え易く、次に繋がっていくと考えるからです。上には上が居ます。どんな世界に行っても、素質に恵まれている人たちもいます。そんな人と比べるのではなく、自分自身を鍛えて、自分の良い所、悪い所を見極める力が有れば、怖いものが減っていくと考えています。己の力を信じ、立ち向かう勇気が有れば結果は自ずと付いてくるのではないでしょうか。とは言え簡単な話では無いので稽古に打ち込んでみる事をお勧めしております。こういった道場ですが、基本を大切に、先人たちの伝える技法、技術を伝えていく道場です。
- 玄制という琉名の意味
- “玄”とは微妙で深遠な理を表し、“制”とは制度、形作る等の意味があり、「玄制」とは奥深い真理を求め、それを得て形に するということである。
- 玄制流空手道の基本原理
- 国家間の戦争であろうが、単なる喧嘩であろうが、勝つために有効な方法は常に相手の意表をつくことであり、解り易く言えば、玄制流の基本原理はこの一点を徹底的に追及したところにある。それをどうやって型の中に表現するか、そしてそれらの技を如何にして実用化するかという研究の末、祝嶺正献がたどりつき創作した技法原理が、施・運・変・捻・転ということであった。施とは体軸の縦方向の施回運動であり、運とは前後上下への昇降運動である。また変とは前後左右へ自ら倒れる運動であり、捻とは主として、その場における体の捻転による手技・肘技の使い方をいう。そして転とは体の前転・後転・横転により相手の予測外に変化した状態での技法でる。これら玄制流の技法を集約した代表的な型として広く知られているのが三才の型である。
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