令和6年度の新年度を迎えようとしています。コロナ禍も過ぎ、普通の日常に戻るかに見えましたが、日本の現状は少しづつ変わってきたように感じます。何が変わったかと言うと、変な人たちが増えたって事です。変なと言うと訝しむ人もいるかとは思いますが、特にワクチンの所為で変わった人々が増えたように思います。どう見てもいい人だったのにそうでなくなった人います。感じ方の違いと言うより、明らかに内部が壊れてしまったと言う方が少なからず増えました。私の家族は、ワクチンを打ちませんでした。海外に行く事も無いし、仕事で問題を抱える事も有りませんでした。明らかに政府のしている事を信用出来ないと言う思いも有り、信念に基づいてワクチン接種を打つ事をしませんでした。だからと言って差別も受けなくていいようになってきたし、最近はワクチンの事を打てと言う話も聞かなくなりました。本当はこれからが本当の問題が来るのではないかと思っています。ロットがどうやとか、厚生省がどうやとか思っていても接種した人々は多く実在し、3回以上打った人は、かなりな確率で何らかの健康被害があるようです。医療業界の方々には、妄信する方もおられるようですが、医療が進んでいるとは言っても人間が持つ能力は科学では測れないものや実際には分かっていない事の方が多いと思っています。こんな業界にいる私ですら、少し分かった事で勝負しています。しかしながら少しと言っても研究者として実績を積まれた先生方でも知らない事が現場では度々起きる事があります。研究者の方々からも現場の声が必要とされ、科学では分からない事でも解決して行く事が私たちの現場力だと思っています。普通に考えれば、分かる事でもTVや新聞に書かれたり、変な力が加われば妄信する方々が多いと分かってきました。実際には調べれば調べるほど真実には近づくはずだし、本当に信頼のおける方々が発信すればこれもまた信用できる話になると思っています。私は自分なりに考え、調べ、答えを出して生きてきました。それこそ一人の人間として、家族を守る父親として、判断してきたと自負があります。これから先にまだまだ生きる為の選択は多くあると思いますが、必死になって考えようと思います。新たな年度を大きく揺るがすような出来事があるかも知れない。そう言った出来事が有ったとしても自分の足でしっかり立って前を向いて生きようと思います。何となく決意表明みたいになってしまいましたが、これからの日本や私の周りの方々と力を合わせてまだ続く人生の道を楽しんでいけるようにしたいと思います。害虫防除の事でお困りの方は是非ご連絡をお待ちしております。お任せください。