今年も始まってから三週間が経ちました。気温が春になったり冬になったり、暖冬の様相が続いているようです。ここ福岡では雪を見る事がかなり減ったような気がします。しかし、最近は2月や3月にドカッと雪が降ったりとどうしていいのか分からない季節が本当の春まで続きそうです。
寒くなってくるとどうしても暖を求めて虫たちが集まったりします。持ち前の嗅覚を頼りに暖かい所へ移動していきます。獣たちも同じような事が言えます。餌が豊富にある時期は山の中で過ごすのですが、寒くなってくると人里へ降りて来る事が多いようです。
先日、大きな角の生えた鹿が私たちの前に現れ、民家のすぐ近くを走って逃げました。私の住んでいる辺りは田舎なので仕方が無いと思いますが、自分よりも大きな個体を見るとやっぱり少し怖いです。牛くらいの大きさが有ったので、こんなものが野生で山にいると思うと自然は素晴らしいと感じてしまいます。
とは言うものの、私の仕事はそう言った害虫、害獣を人の住んでる住環境を快適に(人のエゴですが)過ごすために排除する事。(あえて殺処分とは書きません。)そして保全管理する事が大きな役割なので恐れていては仕事になりません。侵入口はどこなのか、繁殖地に選ばれるのはどこなのか、いろいろと調査して防ぎます。彼らの本能に訴えかけたり、利用したり。経験が力になってきたと最近つくづく思います。
害虫、害獣防除の事ならお任せ下さい
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